8月〜9月 書道作品展示&ワークショップ
是非、あなたも体験してください。
上手に書こうとしなくて良い!
習字や書道の時間で、今までに感じた事の無いドキドキわくわく感!
高濱さんのこと、もっと知りたい!
と思った方はこちらをチェック↓
高濱 渉さん Facebook
8月10日(水)
第2回 jazz night
米澤めぐみさんが帰ってくる!!
今年もやります、JAZZNIGHT!!
8月2日(火)
ニールさんと楽しいクラシック♫
ニール・シャープさんによる定期的に行うクラシック音楽会♫
もっと気楽にクラシックを楽しみましょう!
というニールさんの声から始まった演奏会です。
聴き終わった後にはあなたのクラシックの概念が変わるかも・・・
ヴァイオリンに 札幌在住の富岡雅美さん。
札幌市民文化奨励賞を受賞している実力派のヴァイオリニストの演奏と
長年にわたり国内外でピアノ版奏者として活躍するニールさんの
2人によるクラシック演奏会をどうぞご堪能ください。
11月8日(日)
リースワークショップ結果報告
今回のリースワークショップの先生は
ジーノのお客様でもある川島眞理子さん。
東京で長年にわたり、一級フラワー装飾技能士として
ファッションショーやブライダルなどで活躍されていました。
北海道に移住してこられ、ジーノにご来店頂き、是非ジーノでもワークショップを!
と、お願いしたのがちょうど1年前。
待望のリースワークショップとなりました。
なんとリースに使う木はジーノの周りに大きくそびえ立つ、松やヒバもみの木!
製作中は松の良い香りに包まれて癒されました。針葉樹たち、大活躍。
〜 Lease Collection 〜
ginoスタッフが作ったミニサイズリースもかわいい!
川島さん直伝の簡単アレンジメント
器は何でもOKでさっくりと針葉樹や木の実を置くだけで
こんなにクリスマス気分に!!
写真は家具職人のお客様に頂いた木の器ですがティーカップなどでも
可愛く飾れるそうです。是非お試しください。
11月8日(日)16:00より
リースづくり
9月7日 JAZZ NIGHT ご報告
旭川出身のジャズピアニスト 米澤めぐみさんをお迎えする
待ちに待ったジャズナイト!!
当日は約40名のお客様が駆けつけてくださいました!
ノリノリな陽気なステップを踏みたくなるようなジャズから、
うっとりしっとりしてしまうジャズに続き、ボサノバ、ブルース…
と、音楽は奏でられ…
が!いまいち音楽にノリ切れない!!
そこで質問しちゃいました。
ジャズってなに!?何をもってジャズというの!?
ジャズってどうノるの!?
そんなことを突撃質問しちゃいました。
ジャズは自由なのだそう!自由の演奏できるのがジャズのいいところ。
あとは裏拍。めぐみさんは職業柄、踏切のカーンカーンの音をだんだん裏拍で聴いてしまい
ンカー、ンカーと変換してしまうそうな。職業あるあるでした!
裏拍を手拍子と足踏みで会場のお客様みんな実践!
一体感のある楽しいノリ方講座でした。
その後、お客様の質問が。
日本の曲をジャズ調に変換できますか?とのこと。
その答えに、めぐみさん、『ゆきやこんこ』のジャズバージョンを即興で演奏してくださいました!
ジャズの自由さというのを垣間みた瞬間でした。
本場のジャズを学んできためぐみさんの演奏は、随所に繊細さを感じ、
ジャズを初めて生で聴いたわたしには感動の連続でした。
旭川で、本場アメリカで活躍する本物のピアニストの演奏を聴けて最高の時間でした。
2回目、3回目と今後もこのような会を開きましょう!という固い約束を交わし終了いたしました!
米澤めぐみさんのホームページは
LINKページにご紹介中です。
ジーノFacebookに動画も掲載中です。
11月1日(日)10:00より
第二回 和三盆 Workshop
7月5日
つまみ細工作り 結果報告
今回作ったものは、つまみ細工の基本となる
丸つまみという形がベース
2〜5㎝角のちりめんや和風の布地をピンセットで摘んで折り畳み、
組み合わせ、花の文様を作りました。
作業はとてもシンプルで慣れると思いのほか簡単!
慣れると欲が出るものですが、
もっとキレイに、もっと素敵に、と欲張ると難しい。
自分で作った一点ものの飾り物として、
大切なひとへの贈り物に、
つまみ細工はおすすめです!
作業が細かく難しそう…
と敬遠されがちで少人数でのワークショップでしたが、とってもかわいいブローチや
髪飾りができあがり皆さん大満足でした。
カゴバッグ、つまみ細工、和三盆と、
ものづくりを通してそれぞれの奥深さにふれ
古くからつたわるものの良さに気づくことが多いワークショップ。
これからもお楽しみがいっぱいです。
9月7日(月)
JAZZ NIGHT
7月5日
つまみ細工作り
6月上旬から10月上旬までの期間限定!!
NOUVEL野菜直売所のご紹介
この度、縁あってジーノ横の空き地にお野菜の直売所が期間限定でオープンすることになりました!
おしゃれな直売所です!
お店はこんな感じ(まだ建設中)
お野菜も一足お先にいただいちゃいました!!
菜花にバジル
紫色のバジルはブラックオパール!
ルッコラ
右のはセルバチコという品種のルッコラだそう
リーフレタスとアスパラ菜
アスパラ菜は生で食べられて茎の部分がアスパラみたいでおいしい!!
お花も食べられて彩り鮮やかで素敵な野菜!
足長のブロッコリーは
スティックブロッコリー
どれもみずみずしくて新鮮お野菜たちばかりです!
愛情いっぱいに育てられたお野菜です。
珍しいお野菜はおいしい食べ方を教えてくれます。
高橋農園のおいしいお野菜、ぜひお試しください!
5月17日(日)
第2回 カゴバッグづくり
12月21日(日)
子素立て(こそだて)セミナー 第3弾 結果報告
今回もたくさんの方にご参加頂きました!!
ありがとうございました!
今回はお母さんのみならず、個性學に興味のある方にも
ご参加頂きました。
人は幸せになるために生まれてきた
とおっしゃる石井先生。
幸せに暮らすためにはどうすればよいのか。
それは一人ひとりが自分と周囲の個性を知り十分に発揮し合うこと!!
個性に優劣はない、直すこともない、欠点も人から見たら長所なのです
個性學の基本となる3分類
人間関係を大切にする 人志向
知恵と工夫を得意とする 城志向
スピードと展開を得意とする 大物志向
生年月日で個性は決まります!
個性を知って教育していくこと
個性を知って人と接していくこと
「しつけ」に お がつくと「おしつけ」
というように、自分の考えを押し付けてしまいがち。
それぞれの得意分野、持っている素質をのばしてゆく教育こそ
これから必要になってくるのです。
さぁ!始めましょう!
個性に合わせた子育て、それこそが
*子素立て*
なのです
12月21日(日)
子素立て(こそだて)セミナー 第3弾
子素立てセミナー
子素立てとは子供のもともと持って生まれた素質(個性)を伸ばすために子供を育てること。
子育てはお母さんの思い子供を育てること。
7月に行われた子素立てセミナー、なんと年内に第3回目のセミナー開催決定!!
ご希望の方はお電話にてお問い合わせください。
●日 時 平成26年12月21日(日)朝11:00~約2時間
●場 所 hair & makeup gino ジーノ店内で行います
●定 員 20名
●会 費 3,500円 初参加の方のみ個性學オリジナル個性レポートプレゼント!!
講師 日本個性學研究所所長 石井憲正氏
個性學は、一人ひとりが生得的(生まれ持った)に備わっている『特性や能力』を客観的に理解し、それを磨き、社会の発展に貢献することで自らも幸せになるために確立された実践学です。 1971年、個性學の創始者(石井憲正)がその当時「適性」を知る方法が無いことに気づき悩み、それを解決するために「組織における人の適性と能力」についての解明に着手し、「一人ひとりのしあわせ」・「スムーズなコミュニケーション」・「個性と企業(組織)の成長」をテーマに個性の研究に取り組み、 その研究結果を総称して『個性學』と呼んでいます。 詳しくは⇒個性學ホームページ
10月19日(日)
和三盆づくり 結果報告
あたたかなひだまりのなかで和三盆づくり
和三盆づくりは水分調整が要。
できあがりに大きく影響するので適度な水分、そして手早さが大切とのこと。
そう教えてくださったのは札幌からお越し頂いた
木型職人 池亀由紀さん
日本の伝統的な和菓子、和三盆には欠かせないのが木型。
しかし、和菓子屋さんも減っていく分、木型職人も現象の一途をたどっています。
こんなに素晴らしい技術を持った職人さん。
こんなに幸せに、穏やかな気持ちにしてくれるおいしい和三盆を
一人でも多くの人に知ってもらいたい!と、思い計画した和三盆ワークショップ。
緻密に作られた木型を目の前に参加者の皆様、ため息・・・。
繊細なお干菓子作りに始終、歓声や感嘆の声が絶えず大盛り上がり!
おいしい和三盆を作れただけではなく今回のワークショップは感動すらしたのです。
初めての和三盆作りにことの運びにてこずるわたしたちを助けてくださった参加者の皆様。
本当に本当にありがとうございました。
みなさんでつくりあげられた今回のワークショップは格別でした。
今後も世に残したい和三盆。
第2回、3回とワークショップ開催したいとこころからそう思いました。
木型作りの忙しいスケジュールのなか来てくださった池亀先生
ありがとうございました!!是非是非またお越し下さい!!
〜木型&和三盆コレクション〜
写真をクリックすると大きくなります
10月19日(日)
和三盆づくり
7月20日(日)
第1回 カゴバッグづくり 結果報告
みなさん朝9時半から、かれこれお昼をまたぎ2時ころまでかかって
お気に入りの一品を作り上げました!
実はクラフトテープは12~13本のこよりが連なってできているので
テープ一本一本がとっても丈夫。そんなクラフトテープを積み編みあげたカゴバッグは
思った以上に頑丈なのです。仕上げにラッカースプレーを吹きかけたなら雨の日もへっちゃらだい!
「昔の人はこうやって藁で草履を作ったりカゴを編んだりしたんだよね~」
なんて昔の人に尊敬の念を抱きつつ、もくもくと作業は続き・・・
遂に完成!!
今回が初めての参加で初心者の方々はベーシックの形。リボンや取っ手の部分の色はお好きなものを選んで頂きました。
両サイドは丸みを帯びた形、真ん中の作品は四角い形。このかたちを応用してカラーテープを使って作ると・・・
こんなのもできます!!
事前に作りたいデザインの打ち合わせなどが可能な方はお好きなテープでお好きな形で作ることが可能です。
不定期ではございますが今後もジーノにてカゴバッグ作り、実施致します。
「我こそは、世界にひとつだけのオリジナルカゴバッグを作るべし!」
という方はこちらのイベントコーナーをまめにチェックして頂き是非ともジーノへ足をお運び頂きたいと思います。
7月20日(日)
第1回 カゴバッグづくり
7月13日(日)
子素立てセミナー 結果報告
夕方から急に降り出した大雨にも関わらず、30人近くの参加者の方々がお集まりくださいました。
参加者の皆さま、ありがとうございました!
講師の石井先生の穏やかな口調で始まったお話。
学校では教えてくれないお話。
なぜ、神社のことを「お宮さん」と呼ぶのか。
お宮、これは子宮を意味します。つまりお母さんです。
神社までの道は参道。産道です。
参道にはなにがありますか?そう、砂利です。
砂利は邪離と書きます。
砂利をじゃりじゃりと歩きながら邪気を払ってお母さんにあいさつに行くことをお宮参りというのです。
ほぉ~!そうなんだ!とみなさん合点がいったようす!
そして個性學の三分類{人志向、城志向、大物志向}についての説明。
参加者のみなさんに事前にお渡ししたレポートと照らし合わせ、
あまりにも自分にぴったりな内容で思わず笑い出してしまう方も!
生年月日によって決められた個性を持って生まれた私達。個性に優劣はありません。
三分類それぞに幸せのかたちや人生のテーマがあります。
お互いの個性を知り、違いを認め合うことで調和が生まれ争いが無くなると先生はおっしゃいました。
質問コーナーでは子育てに悩むお母さん方からぞくぞくと質問が!
みなさんそれぞれに悩みを抱えながら子育てしているのですね。
でも、帰る頃はみなさん笑顔!!
石井先生をお迎えして講師をして頂くセミナーは年に一度を
予定しております。
が、ジーノの坂谷内かおり(仁さんの奥さんで私たちのお母さん)が
個性學を活用して20年ということで、インストラクターとして
定期的にジーノでお母さん方を集めて
プチ子素立てセミナーを開催する予定でございます。
こどもはいないけど個性學に興味ある!!
というあなたもどうぞどうぞご参加ください。
日程が決まり次第こちらのコーナーでお知らせ致します。
7月13日(日)
子素立て(こそだて)セミナー 第2弾
子素立てセミナー
子素立てとは子供のもともと持って生まれた素質(個性)を伸ばすために子供を育てること。
子育てはお母さんの思い子供を育てること。
昨年の夏に行われた子素立てセミナー、待望の第2弾開催致します!
定員が一杯になりつつあります。ご希望の方はお電話にてお問い合わせください。
●日 時 平成26年7月13日(日)17:00~
●場 所 hair & makeup gino ジーノ店内で行います
●定 員 20名
●会 費 3,500円 個性學オリジナル個性レポートがお2人分付きます
講師 日本個性學研究所所長 石井憲正氏
個性學は、一人ひとりが生得的(生まれ持った)に備わっている『特性や能力』を客観的に理解し、それを磨き、社会の発展に貢献することで自らも幸せになるために確立された実践学です。 1971年、個性學の創始者(石井憲正)がその当時「適性」を知る方法が無いことに気づき悩み、それを解決するために「組織における人の適性と能力」についての解明に着手し、「一人ひとりのしあわせ」・「スムーズなコミュニケーション」・「個性と企業(組織)の成長」をテーマに個性の研究に取り組み、 その研究結果を総称して『個性學』と呼んでいます。 詳しくは⇒個性學ホームページ
6月15日(日)
T.MOTOI作品展示会&jojoniのパン販売会 報告
jojoni
パンはとにかく食べてもらわなきゃ!
ということでシナモンロールとハーブティをみなさんに。
するとシナモンロールはあれよあれよと完売!
こころのこもった
こだわりと大好きがつまった
jojoniのパンは一度食べてしまったら
心をつかんで離さないのです。
わたしたちを夢中にさせるのは
シナモンというスパイスだけではないようです
T.MOTOI
設計図作りはコンピューターソフトを
使用するのが一般的になった昨今
手書きにこだわり、かなりとんがったことをしている基さん。
自称 いっぴき狼ならぬ、いっぴき羊
意外にも職人とは思えないような
やさしい、ユーモアのあるひと。
イタリアの学校でデザインを学んだことはない
と、おっしゃっていました。
イタリアの街並み、、建物、色調
それぞれを見て感じとり記憶したことが
感性となり、作品のデザインに反映されているとのこと。
基本が大事 とも。
とっても刺激されました。
美容室も髪型づくり。
わたしたちもクリエイター!!
基さんからも吸収できるもの
吸収しちゃいます。